カテゴリ:西暦2100年の世界へ



2019/01/06
西暦2100年の教育環境について、 以下私の予測 少子化にともない、短期間で優秀な人材育成が求められ、高効率な個別指導が広まっている。教育の目的も実社会に即戦力となる人材が求められているので、5~6歳ごろには将来の職業にあったカリキュラムがすでに出来上がっている。...
2019/01/04
西暦2100年の世界人口は、現在の72億から96億人~123億に増加。 日本の人口は、減少、推計は8,000万~9,000万人規模、東京都の人口は713万人に減少、日本人の平均寿命93歳とか、65歳以上32%の超高齢者社会。 という情報から 労働人口が減るので、絶対的な仕事量が減っているはず、日本人一人当たりの生産性が世界に比べて大幅に向上することは考えられないので、不足する労働力は海外(アジア、アフリカが世界人口の80%になっている)から移住してくる? 私の予測、 核家族が崩壊し 古き良き時代の大家族が発達、イメージは 土地効率を考え、5階建て(建坪500平米の5階建、もちろん地下もあり)のビルに、3世代が同居、世帯の高齢者が子、孫の世帯の家族を世話し、子、孫は働きに出ている(といっても、通勤しているのか、在宅勤務か)。 この大家族の生活は、エネルギー効率もよく、食生活も健康的になり、医療費の削減も期待でき、逆に、介護も世帯の中で交代で世話できる、住宅投資も抑えられ豊かな暮らしが戻る。